遺伝を超える?親が小柄でも180cmに育った我が家の「3つの生活習慣」

「子どもには少しでも大きくなってほしい」
「スポーツで有利になるように、身体を大きくしてあげたい」

子どもの身長や体格に関する悩みは、いつの時代も親心の普遍的なテーマですよね。特にスポーツを頑張っているお子さんを持つ方なら、なおさら気になるはずです。

身長は「両親からの遺伝」の影響が大きいと言われますが、実際の振れ幅には、環境次第でプラスマイナス10cmほどの差が出る(※諸説あり)とも言われています。

今回は、「父親169cm、母親155cm」という決して大柄ではない家庭に生まれながら、兄が180cm、私が174cmまで伸びた我が家の実体験をお話しします。

※最初にお断りしておきますが、私は医師や専門家ではありません。あくまで「私と兄が小学生の頃に実践して、結果的にそれなりの身長になった」という実体験ベースのお話として、一つの参考にしていただければ幸いです。


【実録】一般的な体格の両親から、なぜ高身長の兄弟が生まれたのか?

まずは、私たち兄弟の小学校卒業時と現在の身長のデータです。

家族小学校卒業時現在の身長
父親169cm
母親155cm
私(筆者)163cm174cm
173cm180cm

ご覧の通り、両親は平均的な体格ですが、私たち兄弟は小学生の頃から頭一つ抜けて大きい方でした。

「どうせ親が大きいんでしょ?」とよく言われますが、決してそうではありません。では、なぜここまで大きくなれたのか。振り返ってみると、我が家には徹底されていた3つの習慣がありました。

  1. 毎日8時間以上の圧倒的な睡眠量
  2. 間食も含めて、お米(炭水化物)をしっかり食べること
  3. 夜更かしを絶対にしない

この中で、私が最も大きな要因だと確信している「睡眠」について、少し深掘りしてお話しします。


驚異の「21時就寝」が生んだ、圧倒的な睡眠時間

我が家には強固なルールがありました。それは「子どもは21:00には絶対に布団に入る」というものです。

信じられないかもしれませんが、私と兄はこれを中学生になるまでずっと続けていました。
毎日21:00に寝て、翌朝は6:00から、時には8:00過ぎまで寝る。今思えば、にわかには信じがたいほどの爆睡生活を送っていたのです。

私もよく寝る方でしたが、180cmまで伸びた兄はとにかく輪をかけてよく寝る人でした。「寝る子は育つ」という言葉がありますが、私たちの成長期を振り返ると、このこと役割は完全に真実だったと感じています。


現代の子どもたちが「睡眠の質」を高めるための工夫

とはいえ、習い事や塾、宿題などで忙しい現代社会において「毎日21時に寝る」というのは、現実的にはなかなか難しい家庭も多いと思います。

そこで、今から実践するなら以下の基準を意識してみるのがおすすめです。

  • 22:00までには必ず就寝する
  • 翌朝7:00〜8:00まで、最低でも8時間以上の睡眠時間を確保する

さらに、ただ長時間寝るだけでなく「睡眠の質」を上げる工夫も効果的です。
例えば、寝る前に軽い「柔軟体操(ストレッチ)」を親子で取り入れてみてください。一日の身体の緊張や、激しい練習による筋肉の強張りがほぐれ、深い眠り(質の良い睡眠)に入りやすくなります。


まとめ:よく食べ、よく寝ることが、未来の身体を作る

今回は、我が家の実体験をもとに、遺伝の壁を超えるためのヒントをお届けしました。

たくさん食べる量(食事量)には個人差があり、無理に詰め込むのは難しいこともあります。しかし、「睡眠」に関しては、大人が意識して環境を整えてあげれば、しっかりと確保できるものです。

しっかりとお米を食べてエネルギーを満たし、夜はどこまでも深く眠る。

ぜひお子さんに合った睡眠時間を見つけ、睡眠の質を向上させて、目標とする理想の身長に向かって健やかに成長していってほしいと切に願っています!


免責事項
本記事に記載されている内容は、筆者とその家族の実体験に基づく個人の感想であり、医学的な効果を保証するものではありません。成長には個人差がありますので、一つのエピソードとしてお楽しみください。

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