子どもの食事管理は、スポーツをしているお子さんを持つ家庭だけでなく、すべての親にとって頭を悩ませる普遍的なテーマですよね。
とはいえ、あまりに壮大な栄養学を語られてもピンとこない方も多いはず。そこで今回は、私が普段の生活で「食べるものとして意識していること」や、実際に「子どもに食べさせているもの」をベースに、実践的な食事の選び方をご紹介します。
※前の記事でもお話しした通り、私は医師や専門家ではありません。あくまで自分自身の経験則に基づいたお話であることをご了承の上、一つの参考にしていただければ幸いです。
意識することは1つだけ:NGな間食と「おすすめの優秀な間食」
子どもの食事、特に「間食(おやつ)」で意識すべきことは基本的に1つだけです。
それは、「油や砂糖が大量に入ったお菓子を、日常的に食べさせすぎないこと」。
言うまでもありませんが、これらのお菓子はカロリー(熱量)は高いのに、成長に必要な栄養価が非常に低いという特徴があります。そのため、体づくりの観点からはあまりおすすめできません。
ただし、完全に禁止すると今度は「心の栄養」が不足してしまうので、お子さんの様子を見ながらバランスをとってあげてください。
💡 筆者おすすめの優秀な間食メニュー
スナック菓子の代わりに、以下のような食品を選ぶと成長を力強くサポートしてくれます。
- はちみつバナナ(エネルギー補給の王道)
- 蒸したサツマイモ(良質な炭水化物と食物繊維)
- おにぎり(補食としての最高峰)
- ゆで卵(サラダチキンも優秀ですが、プリン体なども考慮すると手軽なゆで卵がイチオシです)
「食が細くて食べられない子」へのアプローチとプロテインの注意点
「そもそも食べる量が少なくて、必要な栄養が摂れない」とお悩みの場合もあるでしょう。そんな時は、無理に詰め込ませるのではなく、胃腸の働きをサポートする選択肢を考えてみてください。
1. 整腸剤の活用を考えてみる
食が細いお子さんには、「強力わかもと」や「ビオフェルミン錠」などの整腸剤をうまく取り入れて、消化吸収のベース(腸内環境)を整えてあげるのも一つの手です。
2. 「とりあえずプロテイン」には要注意
「食べられないから」といって、安易にプロテインパウダーやプロテインバーに頼る必要はありません。特にプロテインパウダーは、かえって腸内環境を悪化させてしまう恐れもあります。
どうしても摂取させたい場合は、腸内環境をケアするために「イヌリン(水溶性食物繊維)」と一緒に摂取することを強くおすすめします。
まとめ:サプリやお菓子との「正しい距離感」
効率を求めてサプリメントから栄養を摂ることも現代では大事ですが、基本はあくまで「リアルフード(普段の食べ物)」です。
- まずは日々の食べ物からしっかり栄養を摂る
- どうしても足りない部分だけをサプリで補う
- お菓子は「心の栄養」として適度に楽しむ
この3つのバランスこそが、子どもたちの健やかな成長を促す一番の近道だと私は信じています。
もし、「具体的な食事のタイミング」や「おすすめの栄養素」など、さらに詳しい話に興味がある方がいれば、この続きも書いていこうと思います。それでは、日々の食事作りを無理のない範囲で頑張っていきましょう!
免責事項
本記事に記載されている内容は、筆者とその家族の実体験に基づく個人の感想であり、医学的な効果を保証するものではありません。成長には個人差がありますので、一つのエピソードとしてお楽しみください。

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